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こんにちは。吉崎です。
ハワイに行きたいです!
あっすいません。欲望が爆発してしまいました。今日は、そんな皆んな大好きハワイがなぜ心地よいと感じるかを少しだけ数字で見ていきたいと思います。まずはタイトルに書かせて頂いたエクセルギーという概念は、「系が外界とのみ熱・仕事を交換しながら、外界と平衡するまで状態変化するとき、系から理論上取り出せる最大の仕事量」と定義されています…。人体において数字が大きいと仕事量が多く”苦”、小さいと”楽”となります。例えばハワイの室内で測定した結果を見ますと、周壁平均温度が22℃、気温も22℃でエクセルギーは最小レベルとなり、心地よい空間である事がわかります。因みにエクセルギー消費の等高線をよく見ると、エクセルギー消費が最小になるのは、周壁平均温度25℃で空気温が約18℃の場合で、エクセルギー消費は約2.5W/㎡です。これは、暖房では空気を加熱するよりも周囲の壁・床などを温めるほうが人体のエクセルギー消費を小さくできることを示しています。このように普段何気なく心地よいと感じている場所、瞬間に裏づけを行うことで、意図的に心地よい空間を造ることができるのです。
長々と書いてしまいましたが、まだまだお伝えしたいことがあります。より良い住環境を実現するためにはどうしたらよいかを日々模索しております。ご興味のある方はぜひご連絡を頂ければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

参考文献
出典:宿谷昌則教授のエクセルギーと環境の理論




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