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こんにちは。

写真は、今週から動き出した現場のフローリングサンプルです。

強度と耐候性に優れた信州のカラマツを使ったフローリング材で、お施主様が開発に携わられています。経年変化を楽しめる浮造りの風合いが特徴的です。

また、壁はカラマツのフローリングと合わせて、自然素材との親和性が高い弊社のPOTER’SPAINTSで塗装します。

本物の素材にこだわったリノベーションがスタートします。

 

ここで、今回のリノベーションにも通ずるなと思い、建築史家 藤森照信さんの言葉をご紹介します。

 

“私は、建築の基礎は素材だと思っています。現代建築には、まずコンセプトがあるでしょう。それから形があって、構造を考えて、最後に仕上げ材が決まる。仕上げ材は、カタログを見ながら最後に電話で決められることが多い。でも、それは間違っていると思うんです。人間が相手を見るときには、まず顔を見ますよね。日本では「顔色を見る」と言いますが、顔の表情や皮膚の状態を見れば、お医者さん、とりわけ漢方医なら健康状態もわかるでしょう。それと同じように、私は、はじめに仕上げの素材があって、その構造があって、それから形があって、最後にコンセプトがあるというふうに考えていて、仕上げ材にはすごくこだわっています。そして、できるだけ石、木、土、それから草といった自然の素材を使う、それもできるだけ工業化しないで使う、自然のものは全部個別です。木であれば割れたり曲がったりしているけれど、それをできるだけ生かして、ラフな感じで使いたいと思っています。”

出典:もがく建築家、理論を考える/東京大学出版会/2017年

 

今回のリノベーションでは、施工途中と完成後の2回見学会を開催させていただく予定です。

素材の表情豊かな空間。

気になった方は是非見学会へお越しください。

 

遠藤




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