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台北に行ってきました。

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台湾のリノベーション事情、文化、カルチャーが凄いことになっていると、多くの方々が口にされていたので、自分の目で確かめるべく、
週末使って弾丸で台北へ。
成田空港から3.5時間

「週末台湾」とうたっているのは旅行代理店ですが、少し高いですが、羽田からだと台北市街までわずか10分でいける松山空港を利用すれば
より台湾は近くなります。

今回私は台北市街へバスで1時間の桃園空港
LCCが乗り入れているのはこの桃園空港だけなので、
お得な旅をセレクトしている方はこちらが良いです。
結果、日本の建築家;團紀彦さんがコンペで勝ち獲った空間を体感することができました。
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今回の台北の最大の目的で、むしろココだけ良いから観に行きたい!と思っていた場所。
松山文創園區
(松山クリエイティブパークと訳すとイメージし易いかも)

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ここは、もともとは煙草工場をリノベーションして、今はアートの発信拠点になっている。
リノベーションの醍醐味ともいえる。既存をこれまでかと上手く残して、新しい価値を生み出していた。

ちょうど世界設計大展(世界アート展)が行われていた
※日本からも、NENGOではなく、佐藤オオキさん率いるnendoの大々的な展示もありました。。(笑)
 
とにかくすごい、、ひと!、ヒト!、人!・・・台湾の人達のアートに対する関心の高さがこの人の数で判断できる。

そしてここ
松山文創園區のもうひとつの目玉は昨年OPENした伊藤豊雄 設計のエスリートホテル  
(夜の顔)
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(昼の顔)
煙草工場の「古」とエスリートホテルの「新」
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誠品書店という会社が出資のホテル

この誠品書店って(世界的にも注目されている)読書を通じて、人生を豊かにしよう!と掲げていて、本の販売だけでなく
今では家電、家具、雑貨、食品、、、更には、この松山地区には映画館、劇場と、
台湾カルチャーの多くを発信し、提供している会社。

日本でいうとツタヤ書店、蔦谷家電のCCC(カルチャコンビニエンスクラブ)さんもこの誠品書店をロールモデルにしているというのは有名な話。

誠品書店の社名の誠品はeslite(エスリート)が英語名になっていますが、もともとはフランス語が語源で
「人生を謳歌する人々」という訳らしい。。まさに企業名が企業理念を表していて成長し続けている魅力ある会社です。

Eslite Hotel =誠品行旅 ホテルのラウンジ

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近年のアジアの経済発展から今でも新しい建築がバンバン建つ所には建っていて、ここ台北もしかり。
ただここ台北では文化的価値の高い場所(今回で言うところの松山地区などや華山地区)での台湾人の文化を継承していく感覚は
リノベーションの考えそのものかと。

このブログではまだまだ伝えられない多くの気づきがありましたが、、、今日はこの辺で。

でも、、台湾の人口って2,350万人といわれていますが、、日本の人工の約1/5・・・ 
14年くらい前に東南アジアを旅していた時に感じた、発展途上国の勢いを感じる!なんて当時の上から目線ではない、「学び」がたくさんあった。

いつか誰かが言っていましたが、日本はいつまでも!アジアのTOPだと思うなよ?!は現実だったかも・・・



佐藤




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