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ブログ

皆様こんにちは。

NENGO 建築統括本部 平岡健太です。

忘年会シーズンの今、皆様肝臓様の調子はいかがでしょうか。

わたくしはヘパリーゼと共にシーズンを乗り越えようと頑張っております。

 

さて、今回は建築統括本部で最近取り組んでいる物件をご紹介したいと思います。

最近までは主にRCマンション一室のフルリノベーションをメインに施工してきました。

 

が、最近は木造戸建ての改修工事をやるようになりました。

つい最近も先行で解体しましたが、解体後の木材の骨組みの姿、また木材の香り、、、

 

癒されますし、ワクワクします。木材に囲まれると落ち着くのは日本人が多いと言われますが

改めて実感したというところでしょうか。

 

木造改修だからこそ考えられるプランや設計を

これからどんどんやっていこうと取り組んでいます。

 

カッコいいはもちろん、居心地の良い空間のお手伝いが出来るように。。。

 

今丁度木造2階建の1階部分の改修工事をしていますので、進捗や完成の写真を

アップしていきます。期待していてください!!!

存分に無垢材を使用している現場です。




                            

桜は何故春にあれほど綺麗に花を咲かせるのでしょうか。
夜道で紅葉した葉のいろを眺めるうちに桜の木に出会いました。
遠目でも色付いていて、風情があります。
碧が抜けた黄浅緑や
山吹が混ざったもの。
弁柄から枯茶、紅檜皮へと彩り様々。
春の可憐な様子とは様がわりし
趣のある葉色に裏葉色も加わり
彩り豊かで春の景よりも楽しませてくれるようです。
気が付いたのは、脇役の幹。
幹は粗粗しく黒子のようですが
質感も色彩も様々で赤墨とも焦茶とも
深鼠色もあり一様ではありません。
自然の色はお互いの関係で景をつくり
生活を豊かにしてくれています、大古の昔から。
大井



                            



こんにちは。

写真は、今週から動き出した現場のフローリングサンプルです。

強度と耐候性に優れた信州のカラマツを使ったフローリング材で、お施主様が開発に携わられています。経年変化を楽しめる浮造りの風合いが特徴的です。

また、壁はカラマツのフローリングと合わせて、自然素材との親和性が高い弊社のPOTER’SPAINTSで塗装します。

本物の素材にこだわったリノベーションがスタートします。

 

ここで、今回のリノベーションにも通ずるなと思い、建築史家 藤森照信さんの言葉をご紹介します。

 

“私は、建築の基礎は素材だと思っています。現代建築には、まずコンセプトがあるでしょう。それから形があって、構造を考えて、最後に仕上げ材が決まる。仕上げ材は、カタログを見ながら最後に電話で決められることが多い。でも、それは間違っていると思うんです。人間が相手を見るときには、まず顔を見ますよね。日本では「顔色を見る」と言いますが、顔の表情や皮膚の状態を見れば、お医者さん、とりわけ漢方医なら健康状態もわかるでしょう。それと同じように、私は、はじめに仕上げの素材があって、その構造があって、それから形があって、最後にコンセプトがあるというふうに考えていて、仕上げ材にはすごくこだわっています。そして、できるだけ石、木、土、それから草といった自然の素材を使う、それもできるだけ工業化しないで使う、自然のものは全部個別です。木であれば割れたり曲がったりしているけれど、それをできるだけ生かして、ラフな感じで使いたいと思っています。”

出典:もがく建築家、理論を考える/東京大学出版会/2017年

 

今回のリノベーションでは、施工途中と完成後の2回見学会を開催させていただく予定です。

素材の表情豊かな空間。

気になった方は是非見学会へお越しください。

 

遠藤


                            

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