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建築統括本部では、
”技術力と提案力でお客様を幸せにする”
というヴィジョンのもと
技術力と提案力を磨くための「ヴィジョンMTG」なる時間を
月に2回程設けています。

前回は、弊社で取り扱っている塗料PORTER’S PAINTSの専門知識を
より身につけようということで、
PORTER’S PAINTS JAPANの中込さんに講師を依頼し、
勉強会を行いました。



写真はオーストラリアのPORTER’S PAINTSで行われている
色の開発の様子です。

PORTER’S PAINTSでは、色のもととなる顔料から
開発を行っています。
そのため、色のつくりかたのレシピを公表してはいても、
同じ顔料を使わなければその発色を真似することはできません。

特にそれら顔料のなかでも茶系の顔料に特徴があります。

ここで絵具を想像していただきたいのですが、
新たな色をつくりだすための方法のひとつに
色を混ぜるということがあります。
しかし、色は混ぜれば混ぜるほどにごってしまいます。

PORTER’S PAINTSが得意とする経年変化に追随するくすんだ色を
にごりなくつくりだすためには、
もととなる色の色数をおさえる必要があります。

そこで、赤系の茶、青系の茶と
ニュアンスのある茶系の顔料を特別に6種類用意しているのです。
(たった6種類と思われるかもしれませんが、この6種類の茶系の顔料含めた
PORTER’S PAINTSの顔料の豊富さは世界一なのです。)

ちなみに、スライドのタイトルに「色は子供」とあるのは、
ひとつひとつの色に名前がつけられるためです。
番号ではないところも”家に愛着を持ってもらいたい”と考える
PORTER’S PAINTSのこだわりのひとつです。

遠藤
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