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NENGOリノベーションダイスケです。

突然ですが、チークってご存知でしょうか。

チークダンス〖cheek dance〗

男女がお互いに頰をすり寄せて踊るダンス。

ではなく…

チーク〖teak〗

クマツヅラ科の落葉大高木。熱帯アジアに分布。高さ30メートル内外。樹皮は淡褐色。花は小さく白色で,枝先に円錐花序を作って咲く。材は暗褐色で堅く,虫害に強く伸縮率が小さいので,船舶・建築・家具などの用材として重用される。(大辞林より)

材としてのチークです。

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ウォールナットやマホガニーと並んで、世界三大銘木の一つとさえいわれているこの木材に注目し、NENGOでは100年後の街つくりのためミャンマーチークブランド『MUKU』を立ち上げました。

…と、いきなりチークと言われても、まずはその良さを知らないとですよね。

では、チークの何が良いのか、どうしてチークなのかを一緒に勉強しましょう…

 

・天然チーク

現在市場に出ているチーク材には2種類あります。

インドネシアチークに代表される「植林チーク」とミャンマーチークに代表される「天然チーク」です。

インドネシアチークは製材するために植林され、樹齢30年という早いサイクルで伐採されていきます。

チークは熱帯で育った広葉樹であり、成長スピードが緩やかで、30年という樹齢では大きな材として切り出すことはできません。

ミャンマーチークはミャンマーの大地で育った材の中でも樹齢にして100年以上のものをさし、「本チーク」という名称がつけられています。

我々MUKUが扱うチークはこの天然チークだけ。

 

・日本の風土に適した良質な広葉樹

チークは、耐水性に優れ、虫がつかず、耐久性も非常に高いです。

日本の代表的な広葉樹、ケヤキのように耐水性が高く代表的な針葉樹スギ・ヒノキよりも耐久性が高く朽ちにくい優良材です。

現在、日本は林業の衰退により、良質な材がとれにくくなってます。

そんな現状でチークは外国産でありながら、日本の風土に適した木材として大きな価値があるのです。

 

・品格の系譜

チークは古来からその耐水性、耐久性から貴重な材として珍重されてきました。

タイタニック号の甲板として、富士屋ホテル、国会議事堂の内装として…。

赤褐色の木肌や樹内に蓄えたオイルによるしっとりとした肌触りなど品格が求めらるシーンに納められてきた系譜があります。

私たちは住居にこのチークを使用することで、その空間全体を独特の光沢を放つ美しい木色で彩ります。

 

では、次にこのミャンマーチークブランド『MUKU』をご紹介します。

少々、熱く、長い文章ですがお付き合い下さい。

 

MISSION(想い)

私たちMUKUは

ミャンマーチークの家具を通してスクラップ&ビルドを続ける建築業界の現状を脱却し「住み継ぐ家」「受け継ぐ家具」をつくります。

あなたの住む街の駅前を想像してください。地元に長く続く個人経営のお店は数を減らし、どこにもあるナショナルチェーンが軒を連ねていないでしょうか。

そして気がつけば建物ごと取り壊され、そこに何があったかさえ、思い出すことができません。

スクラップ&ビルドは街の新陳代謝を早めるばかりで、その土地への愛着やその土地の景色にある想い出を醸成することはありません。

私たちMUKUは

ミャンマーチークという素晴らしい木材を用いて家具を作ることで、不動産として建築そのものの「耐久性」を高め、動産としての家具への「愛着」を育み、住み心地のよさから「住み継ぐ心、受け継ぐ心」を世代を超えて繋いでいきます。

 

PROPOSAL(住み継ぐ、受け継ぐ)

私たちMUKUは

無垢のミャンマーチークを使用することで、住み継ぐことのできる家、受け継ぐことのできる家具をつくります。

『住み継ぐことのできる家とはどんなものでしょうか。』

住み込むほどに自分らしくいられる場所。

エネルギーに頼りすぎることなく快適に過ごすことのできる空間。

その土地の気候に合った建材が使われている建築。

日本には美しい春夏秋冬が存在し、先人たちはその気候に合った家に住まうことで、夏の湿度の高い暑さにも、冬の雪降る厳しい寒さにも対応してきました。

そこにはいつも風が吹き抜け、木が寄り添いました。

『受け継ぐことのできる家具とはどんなものでしょうか。』

使い手の記憶が刷り込まれていく素材。

ライフスタイルの変化を受容してくれるデザイン。

木材のなかでも無垢材は、傷がついたら直すことのできないビニール製品やプラスチック製品とは異なり、メンテナンスを施すことで、より一層の愛着と味わいが湧いてくるものです。

MUKUがプロデュースする家具は、日本の四季の移ろいのなかで赤褐色の木肌が経年変化し、100年後にどんな色になっているでしょうか。

室内に無垢材を取り込み、子の代、孫の代まで住み継ぎ、受け継ぐ。

そんな文化を日本につくっていきます。

 

ミャンマーチークブランド『MUKU』ではショールーム内覧会を下記概要にて開催致します。

ご都合よろしければ、是非お越しいただければと存じます。



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MUKUショールーム内覧会

■日時:6月27日(Fri) 10:00~17:00, 7月05日(Sat)10:00~17:00

■場所:東京都港区南青山2丁目 ※詳細住所は追ってご連絡致します。

■ご案内ブログ:

http://ameblo.jp/porterspromotion/entry-11876537615.html?frm_src=thumb_module

ご予約制となっておりますのでご希望のお時間、ご来場人数が分かりましたら、ご連絡お願い致します。

上記日時でご都合が悪ければ開催期間外でもご案内調整いたしますので別途ご相談ください。

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NENGO リノベーション佐藤です。

今日は私が施工を担当している物件のリノベーション見学会のご案内です。

設計・デザインはクライアントご夫妻 (カッシーナで働かれているご主人と某大手建設会社で設計・インテリア部で働かれている奥様)

今回NENGOリノベーションは施工のお手伝いさせて頂きました。

今年に入って2回目のバルコニー60㎡越えの物件です。 バルコニーからは富士山をみる事ができます。

今日はバルコニーの写真を1カットだけ。

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お時間のある方は下記よりお申し込み下さい。

ご来場心よりお待ちしております。
佐藤


                            

こんばんは

 

先日、カールハンセンが開催している「北欧家具×日本の意匠の美」展に行ってまいりました。

TIMELESSに愛されている北欧の家具と、日本の伝統文化を掛け合わたインテリア空間の提示でした。

 

前々から北欧と日本のデザインの相性は良いなあ、と感じていましたが、

見事に素晴らしい融合を遂げていました。

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年代も国違うのに不思議です。

共通するDNAがあるのでしょう。

 

ホンモノは時代を経てもその価値を失わず、

むしろ時を重ねるほど価値を深めていきます。

 

流行なんてものには流されません。

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それだけの強度と普遍性を持ったデザインを生み出している源は一体何なのでしょうか?

 

素材、色彩、造形美、モデュール、哲学、など、、、、、

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こうしたことを完成形から読み解き、

ものづくりに還元していく

 

その繰り返しが大切なのだと思います。

 

 

 

TIMELESSな住まいづくり、街つくりは我々が目指すものであります。

 

本展示をみて、改めて強く実感した次第です。

 

 

我々はその土地の風土や文化を読み込み、住まい手のライフスタイルと掛け合わせ

そこに然るべき空間の在り方を提案しております。

住まいへの愛着が同心円状に街にひろがっていく、それこそが「100年後の街つくり」へと繋がっていきます

 

 

NENGOリノベーション

シチジョウ

 

 

 



                            

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抽斗の中を仕切る事で様々な勝手が良くなります。

住まう箱(巣箱)も仕切らないと何かと不具合があります。

海の向こうにはこんな巣箱もあります。

 

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美しいガラス窓や膜のようなカーテンで

外の世界と仕切られています。

 

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仕切る技で建築を彩るものをつくる現場にお邪魔してきました。木製建具といわれる板戸、障子、襖、欄間、フラッシュ戸、ガラス戸をつくる現場。鋸で切り出し、鉋をかけて造作していたものが、機械が作業を簡略化してくれています。欄間などの繊細な造作や開閉や引いたり出したりなど紙の厚さぐらいの調整は、手技によってのみ常に心地よく機能することができます。空気のような存在ですが、扉が開かなくなると有難味を思い知らされる事しばしばですね。

 

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代表の池田さんにご協力頂き、要となる部分をご説明いただきました。建具の世界の変遷や現場での実務の事、工具の性能役割など多岐に渡り、また場所を移して、旬な味覚を味わいながら今までの体験談を披露していただきました。

 

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巣箱をつくる為には組子のように沢山のかたちと思いを組合せ

唯一無二の熱い思いが入った箱を一生懸命に。

これからも…。

 

 

NENGOリノベーション

オオイ

 



                            

2014-10-12 15.18.45

築古の木造住宅に入ると落ち着く…

そのなこと感じたことないですか?

 

それは日本人に合った尺度でつくられた空間だからだと思います。

寸・尺・間のモジュールで成立したリズムと規律のある空間に僕らは感覚的に心地よさを感じるようです。

 

現在、大量生産型の家つくりは工業化により製材しやすい寸法で作られた材料で効率化に重きをおき作り出されています。

人のサイズより機械のサイズを優先したその空間は若干大きかったり、窮屈だったり。

 

そのためにもう一度、モジュールを見直し、心地良い暮らしを作るお手伝いをしたいと思っております。

NENGOリノベーションは住まい手にぴったり合った空間を仕立てます。

 

NENGOリノベーション ダイスケ

 

 

モジュール家具を一つご紹介

VITSOE の 606 ユニバーサル・シェルビング・システム 

都立大の物件でデザイナーからスペックされたのをきっかけに知ったシステムファニチャー。

先日ショールームに行きいろいろ説明をうけ、1960年から変わらないつくりに感動しました。

可変性と普遍性。

家族の構成やライフスタイルの変化に柔軟に追従できるこうしたユニットは

暮らし方を限定しない住処づくりにとても有効だと思います。

 

※NENGOリノベーションは「100年後の街つくり」の理念のもとに、暮らし方の相談から工事まで一貫したサービスを提供します。リノベーション工事に係わらず、住み替えのご相談も随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。



                            

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